重要な問題(2)

 大変残念なことですが、適正な診療が為されていないというよりも、人権侵害が行われている医療機関が存在するようです。

 このところ、さらに酷い情報を聞くことがあります。

 通院される方に対して、長時間待たせた上で、短時間の診察、多剤併用処方など、そのような人権侵害が許されるのかと強く疑問に思うところです。

 患者様が多いときでも、限られた時間の中で技術を前提として、意味のある精神療法を展開すること、大事なメッセージを伝えることは可能です。(わたしは、伝えた内容は洩れなくカルテ記録に残しています。)

 

 最近、「近隣の精神科医の悪口を患者に言い続ける、ヤベエ奴」などという誹謗中傷がありますが、私は「精神医学」に対する批判的な立場をとること、特定の精神科医に対して嫌悪感をもっているということです。