環境や役割に対する適応力:脳と身体器官の総和を超越すること

 環境や役割に対する適応力が前提: 健康な「自己」はうまくやっていく力が前提であること

⇒ この場合、外的刺激に対して、適切な行動を表現することにより、刻々と新たなより高度な適応状況を構成していくこと (自己意識ではなく、無意識による行動の構造連関)

⇒ 人間存在を、脳と身体器官の総和で構成される機械としてではなく、実存的な存在(総和を超越する)と想定する場合、実現可能となる

 

 病的な主体においては、病的な適応という平衡状態に向けて、行動が展開されること